恋愛不感症 ネタバレ25話！自分から動きたい朱里、初めての口で?浅倉が堀部を目撃。もう本性を見抜いた?

アムコミよりアキラ先生の漫画「恋愛不感症ーホントはもっと感じたいー」25話読んだので、今回はネタバレと感想をご紹介します。

堀部と食事をした朱里は、食べ過ぎてしまいラブホテルで休むことに。

部屋に入るなり寝てしまう朱里でしたが、寝ぼけて、堀部を浅倉と勘違いし、自ら求めるような態度を取ってしまいます。

 

堀部は朱里にキスをすると、かなりなれた手つきで上から触り始める。

いつもと違うと感じる朱里をよそに、堀部の動きは、激しくなっていきます。

堀部は、下着の中に手を入れますが、全く濡れていません。それどころか、朱里に、首をかしげ、ダメ出しをされてしまいます。

 

ムキになり、さらに激しくする堀部でしたが、あまり気持ちよくないと言いう朱里。

遂には、朱里が、行為の最中に寝てしまいます。

1時間ほどして、堀部が朱里を起こしますが、目を覚ました朱里の前には、青ざめた顔の堀部が。

まぁ、自信家のようでしたので、そうなってしまいますよね。

 

堀部とラブホテルにいることで、慌てる朱里に、堀部は、していないからと安心させますが、実際は、最後まではしていないだけです。そうとは知らず、迷惑をかけてしまったと、ホテル代を置いてそそくさと逃げるように去る朱里。

 

明らかに逆ですが、全く覚えていないことで、さらに堀部のプライドに触ってしまったのではないでしょうか。

家に着くと、浅倉が起きていました。朱里が帰ってくるまで待っていたのでしょうか。

朱里は、堀部いたことを浅倉には言いませんでしたが、浅倉は気が付いていたようです。

 

一方、その頃、堀部は、別の美女を呼び出して行為をしていた。

どうやら、朱里との件で、自分のテクニックを再確認したいようで、女性に演技じゃないか確認します。

 

もちろん女性は演技をしておらず、自分が下手なわけではないと自分に言い聞かせているようです。

せっかく来てもらった女性でしたが、また会いたいと言われると、女性が帰るなり、めんどくさい女と、名刺を破り捨てます。

 

何気に堀部の怖さが見えましたね。いったいどうなるのでしょうか。

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まさか、北島は浮気をしておらず、朱里のことを想ってくれていたことを知るも、自分の気持ちが分からなくなる朱里。

本当の気持ちに気付いてか気付かずか、浅倉のもとに帰ることに。

そして、浅倉とのハジメテを求めるが。

浅倉と二人で旅行に行くことになった朱里。

旅館で、初めての経験をした朱里は喜びますが、浅倉は長すぎる行為時間に、ぐったりしてしまう。

休暇が終わり、勤務が始まっても、朱里は女になったと浮かれています。

浅倉はまだ傷がいえず、腰に鈍痛を感じたまま勤務することに。

朱里は2回目を求めますが、それに応えることができない浅倉もまた悶絶しています。

そんな時、同僚の話を偶然聞いてしまい、自分の行為が長いことを知る朱里。

凹んでいる朱里の前に現れたのが、企画課のイケメンである堀部です。

堀部は、朱里に近づこうと名刺を渡し、一緒にご飯でもと誘いますが、朱里に断られてしまいます。

軽い女じゃないと怒るも、同じように、堀部のことを軽い男だと判断してしまった事に罪悪感を覚える朱里。

一方、浅倉の体力が回復した?ので、２回目をすることになるのですが、初めての時とは体勢が違います。

後ろからの恥ずかしい体位に、声が止まりません。

行為が終わった後、堀部の名刺を目にしてしまう浅倉。

話を聞いた浅倉は、堀部のような男性でも、とりあえず友達からでも向き合ってみればと言います。

数日後、朱里は、帰宅するため、会社から出るところで、堀部から声を掛けられますが、興味がないと一蹴してしまう。

しかし、興味がないなら、興味を持たせてやると、堀部は、朱里の腕をつかむと、タクシーの中へ連れ込みます。

連れていかれたのは、堀部行きつけの飲食店で、普通にディナーを楽しむことに。

あまりの美味しさと、もったいない症の朱里は、食べ過ぎて動けなくなってしまいます。

仕方なく、堀部は朱里を連れてラブホテルへ。

ホテルで爆睡する朱里は、寝ぼけて、堀部を浅倉と勘違いし、抱きしめようとしてしまいます。

火がついてしまったのか、もともと、そういうつもりだったのか、朱里の体に指を這わせる堀部。

しかし、朱里は全く濡れておらず、首を傾げ、あまり気持ちよくないと言って寝てしまいます。

幾多の女性と関係を持っていたからでしょうか、プライドを傷つけられる堀部。

起きた朱里は、迷惑をかけてしまったと、ホテル代を支払うと、そそくさと帰ってしまいました。

堀部は、自分のスキルを確認するかのように、別の女性を部屋に呼ぶと、激しく責めます。

やっぱり自分の腕は落ちていないと確認し、自分の読んだ女性を帰らせると、面倒な女呼ばわりし、名刺を破り捨てました。

堀部の二面性が見えたようで、少し怖いですね。

浅倉と新しい体位に挑戦する朱里でしたが、自分が動きたいと言い出します。

初めての口での行為は、思いっきり失敗してしまいますが、かなり積極的になったように感じますね。

そんな中、会社の食堂で堀部と遭遇します。朱里は体を触られたことを知らないので普通に話しています。

堀部を狙っているように見えるのか、朱里を嫉妬の目で見る女性社員。

それでというわけではありませんが、偶然居合わせた浅倉は、初めて堀部の姿をみて、危険だと感じています。

 

はたして、一体どうなるのでしょうか?

恋愛不感症【25話】ネタバレあらすじ

新しい体位に挑戦する朱里と浅倉でしたが、いまいちだった様子です。

ちょっと辛かったとは、いったいどんな体位だったのでしょうか。

 

そして、朱里も動くと言いますが、浅倉は、無理に動いてもタイミングが合わせ辛くなると言います。

もっと慣れてからでいいと、頭をなでますが、朱里には納得できないようで、浅倉を押し倒しました。

 

無理しなくてもいいと言いますが、自分がしたいんですと真剣な顔をしている朱里。

その顔を見た、浅倉は、朱里に身を任せることにします。

自分ですると言ったものの、朱里は、どうすればいいのか分かりません。

やりたいことをすればいいと言う浅倉。

 

したいことを考えた朱里は、浅倉の唇に唇を合わせます。

そのまま少しずつ下に動く唇に、浅倉もびっくりしていますが、遂に口に含む朱里。

 

浅倉が、歯は立てないようにと言いかけますが、時すでに遅し、激痛に襲われ悶えます。

ガブって擬音が付いていましたから、歯が当たった程度ではなかったのでしょう。

 

自分から言い出したことなだけに、少し凹みますが、浅倉は、初めてだしそんなもんだと言います。

しかし、朱里は、少し子ども扱いされているように感じていました。

 

そして、もう少し甘えてほしいのにと想います。

もう恋しているような気もしますね。

 

場所は変わり、会社の食堂で、朱里は、偶然にも堀部と遭遇します。

一緒に食べることになりますが、周りの女子社員は、堀部と食事をしている朱里に嫉妬しているようです。

 

朱里が堀部を狙っているように映っているのでしょう。

偶然通りかかった浅倉は、初めて堀部を見ますが、あの男はちょっと危ないなと感じています。

 

それがすぐに分かるというのは、すごい感性ですね。

 

次回、一体どうなるのか。

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恋愛不感症25話の感想＆次回26話の考察予想

初めての体位に挑戦するも、少し辛かったようですね。

そんな体位だったのでしょうか。

 

今度は朱里が動くと言いだし、口でしようとしますが、結局は、ガブっと噛んでしまい、失敗に終わります。

 

会社の食堂では、堀部と楽しそうに食事をする朱里。

朱里は、自分が何をされたのか、全く気付いていないので、楽しく話せています。

ですが、朱里が気が付いた時、もしくは知ってしまった時にどうなってしまうのでしょうか。

 

また、浅倉が偶然にも食堂で二人の様子を見てしまいますが、堀部を見て、危険だと感じていました。

恋敵というような感じではなく、心配しているような感じです。

 

堀部は、確かに危険なのですが、浅倉は、どうして、危険だと判断したのでしょうか。

気になりますよね。

 

次回はいったいどうなってしまうのか。

まとめ

今回は漫画『恋愛不感症』25話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。