鉄壁ハニームーン ネタバレ17話｜漫画｜初デート当日…！そこで恵那が出会った女の子は一体誰？

田中メカ先生の『鉄壁ハニームーン』17話についてネタバレ有りであらすじやお得に読める方法をご紹介します！

 

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その言葉を聞いて恵那は俯いてしまいます。

この時恵那はクラスの男子に何と言われてしまったのか、とても気になりました。

 

そしてその瞬間栄が現れ、2人は水族館の中に入って行きます。

すると恵那が1人になるタイミングの時、とある人物に出会う事に一体そのその人物と一体誰なのかも気になりました。

 

果たして恵那は栄と水族館デートを楽しむ事が出来るのか、注目しながら詳しく読んで行きたいと思います。

この時恵那は、もし母親が生きていたら恋の悩み相談していたんだろうと心の中で呟きます。

 

翌日になりダイヤは恵那の身支度を手伝い、恵那は不安と期待で身体をふわふわさせながら、母親の形見であるワンピースを着て行ってきます！と家族とダイヤに伝え栄の元へ向かいました。

 

恵那は栄との待ち合わせである水族館に到着し、早く来すぎてしまった…と腕を見つめながら緊張します。

その時着ていたワンピースが視界に入り、嬉しいと思いながら汚さないようにしなければと思いました。

 

すると突然何処からか恵那の呼ぶ声が聞こえて来て、恵那は身体をビクつかせながら顔を上げるとそこには、恵那のクラスの男子が居たのです。

男子達は恵那も水族館？と聞くと、恵那はうんと答えました。

 

この時男子は恵那のワンピース姿を見て、笑いながら似合わないと茶化し恵那は昔から力自慢で女扱いをされて来なかった事も慣れているはずなのに…と心の中で呟きます。

ですが恵那の恥ずかしそうにし、傷ついて表情を見せました。

 

男子達は恵那のその表情を見て焦り、冗談だよ！と訂正したのです。

恵那も慌てながら大丈夫と答え、自分でも分かってるからと言い返しました。

 

するとそこに栄が現れ失礼と声を掛けながら、恵那の前に立ち自分の彼女に何か用ですか？と言ったのです。

栄は恵那の頬に触れながら遅れてごめんと謝り、お洒落をして来て凄く可愛いと伝えました。

 

恵那は栄の言葉一つでこんなにも変わらるんだと心の中で呟き、クラスの男子だと栄に紹介します。

安心そうに栄は良かったと答え、てっきりナンパをされているのかと思ったと言いました。

 

そして栄は恵那の手を握り、行こうと声を掛け歩き出し恵那はクラスの男子達にまたねと言ってその場を後にします。

恵那と栄は早速、水族館の中に入り満喫し始め周りを水槽を見ながら栄は綺麗だねと言いました。

 

この時栄は恵那に手を繋ぐを煩わしいか聞くと、恵那は顔を赤くしながらいえ！と答えると、もしかしたら九護家の人間が見張っているかもしれないからアピールをさせてねと栄は恵那に伝えます。

すると恵那は幸せそう表情で、嬉しいと呟き一生の思い出にする…と言いました。

 

そんな恵那を見て栄は握っていた手を、再程よりも強く握ったのです。

恵那はそれを感じ取り、再び顔を赤くしながら俯き浮かんだり沈んだりしながら芽生えるのは新しい気持ちなんだ…と心の中で思いました。

 

栄は周りをキョロキョロとし出すと、九護家の人間が気になるのか？と恵那は栄に声を掛けます。

それに対し栄は実は近いうち依頼人とここに来る予定で…と話し、現場チェックにも丁度良かったから来たんだと答えました。

 

そう言って栄はトイレの方も見て来ると恵那に声を掛け、恵那は本当に仕事熱心だなと思ったのです。

その場に残った恵那は今日はオフなのに、栄が完全に休める時間てないのだろうか…と思っていると、隣に居た女の子に水槽に指を指しながらこの魚達はお寿司にして食べられる？と恵那に聞いて来ました。

 

恵那はその女の子を見て、可愛いと思い注目しながら中東系の子かな？と思いながら新鮮な魚なら食べられる思うと答えます。

それからどんどんその女の子は、恵那に質問して行き恵那はその度に応えるとそこに栄が戻って来て恵那は気が付き、おかえりなさいと言い掛けると突然栄はひざまつきました。

 

そして水族館デートは来週の予定ですよ！サミア王女！と声を掛けたのです。

サミアは栄の存在に気が付き、嬉しそうに栄に飛びつきました。

 

その光景に恵那は驚いたのです。

栄よりも早く到着し栄の事を考えながら待っていると、クラス男子達にたまたま会いました。

 

その時クラスのダ男子達は恵那の服装を見て、似合わないと言い出し恵那は傷つきます。

この時の男子達の言動にはとても腹が立ちました。

 

ですがそのタイミングで栄が来て、恵那の事を庇いながら可愛いと伝える所は思わずキュンとします。

そんな時王女であるサミアが現れてしまい、2人のデートはこれからどうなってしまゆのか、とても気なりました。

 

次回も詳しく読んで行きたいと思います。