凛子さんはシてみたい96話ネタバレ｜凛子の1日支配人代理 急なトラブルに凛子はどうする？

凛子さんはシてみたい 96話ネタバレ込みあらすじ

凛子が1日支配人に！

凛子は息を吐いて、よし、と気合いを入れる。

「雨樹支配人」と呼ばれる。

支配人と呼ばれるのは変な感じがすると凛子は話す。

似合っていると女子社員から言われ、名札も支配人の名札になっていてかっこいい。

いつものプランナー席から支配人席に行き、席に座る。

5年間ずっと目指した場所。

凛子に憧れた女性たちに背中を押される

仕事をしていると、バンケット部の宮、衣装部の川後がやってきた。

部署は違うものの凛子に憧れてきた女性たち。

指導してもらえることが嬉しいと伝えられる。

凛子から勉強したい。

凛子もはじめてのことだが、「よろしくお願いします」と伝える。

期待にこたえるために失敗は許されないので、ちゃんとやりきらなきゃと思う。

ミニフェアがあり、7件の打ち合わせもある。

急なトラブルがあり対処に追われる

すると、風邪で来れなくなった人、事故にあった人がいる。

トラブルだ。

打ち合わせ3件、フェアで手があいているスタッフは新人のみ。

打ち合わせは凛子が入ることにした。

すると、西が萩原と打ち合わせをやらせてもらえないかとやってくる。

凛子もその方が自由に動けるはず。

萩原も同意する。

モヤモヤを抱えた凛子 今泉の言葉に気づき

やる気があるならやらせることも。

でも、凛子は初接客をまかせるべきかは、1日支配人の凛子には判断できない。

いつもどおりお客様は喜んでくれる、いつもどおり働けている。

失敗はない。

だけどモヤモヤした気持ちがある。

今泉から連絡があり、調子はどうかと伺いが来た。

問題がないけれどそれでいいのか迷いがある凛子。

今泉は「こなす」は凛子に似合わないと断言、お客様がどんなことで喜んでくれたかわかっているから任せた。

やりたいように。

今泉は責任は全部取ると断言した。

今泉をはじめてかっこいいと思ったと伝える凛子。

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