恋愛不感症 ネタバレ24話！ラブホテルで爆睡。寝ぼけて浅倉と堀部を間違える。朱里の体質に困惑する堀部の裏の顔。

浅倉と二人で旅行に行くことになった朱里。

旅館で、初めての経験をした朱里は喜びますが、浅倉は長すぎる行為時間に、ぐったりしてしまいます。

休暇が終わり、勤務が始まっても、朱里は女になったと浮かれています。

浅倉はまだ傷がいえず、腰に鈍痛を感じたまま勤務しています。

朱里は2回目を求めますが、それに応えることができない浅倉もまた悶絶しています。

そんな時、同僚の話を偶然聞いてしまう朱里は、自分の行為が長いことを知ります。

凹んでいる朱里の前に現れたのが、企画課のイケメンである堀部です。

堀部は、朱里に近づこうと名刺を渡し、一緒にご飯でもと誘いますが、朱里に断られてしまいます。

朱里は、軽い女じゃないと怒るも、同じように、堀部のことを軽い男だと判断してしまった事に罪悪感を覚ます。

一方、浅倉の体力が回復した?ので、２回目をすることになるのですが、初めての時とは体勢が違います。

後ろからの恥ずかしい体位に、声が止まりません。

行為が終わった後、浅倉は、堀部の名刺を目にします。

話を聞いた浅倉は、堀部のような男性でも、とりあえず友達からでも向き合ってみればと言います。

数日後、朱里は、帰宅するため、会社から出るところで、堀部から声を掛けられますが、興味がないと一蹴します。

しかし、興味がないなら、興味を持たせてやると、堀部は、朱里の腕をつかむと、タクシーの中へ連れ込みます。

連れていかれたのは、堀部行きつけの飲食店で、普通にディナーを楽しむことに。

あまりの美味しさと、もったいない症の朱里は、食べ過ぎて動けなくなってしまいます。

仕方なく、堀部は朱里を連れてラブホテルへ。

ホテルで爆睡する朱里は、寝ぼけて、堀部を浅倉と勘違いし、抱きしめようとしてしまいます。

火がついてしまったのか、もともと、そういうつもりだったのか、堀部は朱里の体に指を這わせます。

しかし、朱里は全く濡れておらず、首を傾げ、あまり気持ちよくないと言って寝てしまいます。

幾多の女性と関係を持っていたからでしょうか、プライドを傷つけられる堀部。

起きた朱里は、迷惑をかけてしまったと、ホテル代を支払うと、そそくさと帰ってしまいます。

堀部は、自分のスキルを確認するかのように、別の女性を部屋に呼ぶと、激しく責めます。

やっぱり自分の腕は落ちていないと確認し、自分の読んだ女性を帰らせると、面倒な女呼ばわりし、名刺を破り捨てます。

堀部の二面性が見えたようで、少し怖いですね。

はたして、一体どうなるのでしょうか?

恋愛不感症【24話】ネタバレあらすじ

ラブホテルに連れてこられた朱里は、寝ぼけて、堀部を浅倉と勘違いしています。

そのまま、自ら求めるような態度を取ってしまいます。

堀部は、寝ぼけている朱里にキスをします。

なんだかいつもと違うと感じる朱里をよそに、堀部は、愛撫を始めます。

堀部の指が、下着の中に侵入しますが、全く濡れていません。

朱里は、いつもと違うさわり方に、首をかしげる始末です。

向きになって、激しく動かす堀部でしたが、朱里にあまり気持ちよくないと言われてしまいます。

さらに、朱里は、行為の最中に寝てしまいます。

堀部が朱里を起こしますが、朱里が目を覚ますと、堀部は青ざめた顔をしています。

ラブホテルにいることで慌てる朱里に、していないからと、安心させますが、実際は、がっつり触っていましたよね。

そうとは知らず、迷惑をかけてしまったと、ホテル代を置いてそそくさと逃げるように去る朱里。

家に着くと、浅倉が起きていました。

堀部といたことを浅倉には言いませんでしたが、浅倉は察しています。

一方、その頃、堀部は、別の美女をホテルに呼び出して激しく交わっています。

先ほどの朱里との行為を気にしているようです。

女性がまた会いたいと言うと、その場では笑顔でしたが、女性が去ると、めんどくさい女と名刺を破り捨てます。

何気に堀部の怖さが見えましたね。

やはり、堀部は朱里を狙っているのでしょうか。