恋仕掛けのサンドリヨン ネタバレ6巻20話～23話｜漫画｜アンゴルモアの正体と会話する風子

漫画「恋仕掛けのサンドリヨン」は猫かりんとう先生の作品でマンガmeeで配信されています。

今回は「恋仕掛けのサンドリヨン」20話～23話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します！

≫≫前話「恋仕掛けのサンドリヨン」16話～19話はこちら

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一体その女性は誰なのか、何を語るの気になりました。

そしてこの時、煌星の身にが異変が起こり風子は急いで煌星の元に急ぎます。

 

風子はその時、何を目撃したのか今回も詳しく読んで行きたいと思います。

恋仕掛けのサンドリヨン20～23話のネタバレ込みあらすじ

第20話　六花という女

風子はアンゴルモアに捕獲されそうになり、このまま敵に捕まるぐらいなら自分の舌を嚙みちぎって死んだ方がマシだと思いつきましたが、空史郎の声が聞こえまだ死にたくないと呟きました。

 

すると風子の目の前に女性が現れ、あなたがドールマスター？と風子に尋ねたのです。

風子は何故ここに人がいるの！と聞き返すと女性は初めまして六花と言いますと答えました。

 

六花は風子と話をしたくてホログラムの姿になって現れたと言うと、風子はアンゴルモアの仲間なのかと聞きくと六花は仲間だと答えます。

 

風子はなんで人間が…と思っていると六花は風子の心を読むかのように、化物だと思っていたのが人間なんて驚きますねと、私もかつてはそうだったと答えました。

 

風子は何故、ドールマスターの事や自分達に世界に事を知っているのか聞くと、六花はトライアンフの事もサンドリヨンの事もそして、空史郎の事は誰よりも知ってると言うと、六花はあなたの先代で、空史郎は元気にしていますか？と尋ねました。

 

すると風子は怒りながら何故ドールマスターだった人が、空史郎や人類を裏切ったのか早く自分の前から消えて！と言います。

 

風子は攻撃され六花はそう思われても仕方はないが何も知らないの自分の事を責める権利はないと言い、ただでさえ嫉妬でおかしくなりそうなのにと風子に言い放ちました。

 

だんだん風子の意識が遠くなって行ったその時、アンゴルモアにティミッドが襲撃し六花はこのアンゴルモアは限界だと言います。

そしてまた風子とは会う事になると言って去って行くと、空史郎からのアナウンスが聞こえ風子は返事をしました。

 

すると、煌星の機体が大破し地上に落下をしてドールマスターの応答がない言われると、風子は煌星の確認に向かいます。

そこで風子が目にしたのは操縦席に血を流し横たわる煌星の姿でした。

第21話　満タサレナイ

空史郎はここで付きっきりかと風子に尋ねると、風子は煌星がずっとうなされててでも意識が戻らないんだと言いました。

 

それに対し空史郎は今の煌星の状態だと楽観できないが、風子も休める時休みなさいと言い、風子は煌星と助け合って一緒に生きて帰ると約束したのに…と呟きます。

 

風子は煌星の手を握り死なないでと泣きながら言い、風子は取り乱し部屋に帰るように空史郎に言われ戻って行きました。

 

翌日風子は学校へ行きこんな時に自分は学校に来ていいのかと思ったのです。

周りのクラスメイトも今回の凶形で被害が出てしまい登校できない生徒もいて風子は自分の責任だと責めていると、近くに居た生徒達がドールマスターのおかげで無事だったと言う声が聞こえました、

 

風子はそれを耳して少し元気を取り戻し、トライアンフに戻りドールの調整をしこれからも一緒に戦おうとサンドリヨンに呟くと何処からか声が聞こえたのです。

風子はドールが喋ったのか？と疑問に思っていると突然満タサレナイ…と言う声が沢山聞こえ、風子はそのまま気絶してしまいました。

 

暫くし空史郎が風子を見つけ何故こんな所に…と聞くと風子はドールが話しかけて来たと空史郎に言うと、空史郎は黙りドールからの警告だと…と心の中で呟き、このままでは風子とドールが壊れてしまうと思ってのです。

第22話　こんな場所で…

空史郎とリンプーはサンドリヨンの整備をしながらこのままでと風子がドールに壊されると空史郎が言い、やっぱり自分には女の子を夢中にさせるほどの恋愛は出来ないんだと居ました。

 

それに対し、リンプーは少なくとも六花とは良い恋愛が出来ていたと思う言い、自分はそれに妬いていたと言います。

もし自分に自信がないなら、今ここで練習をしてもいいと空史郎に言うと空史郎はリンプーの頭を触りながら、冗談でもそんな事は言っては駄目だと言いした。

 

空史郎は煌星が居る所に行くと、そこには風子が居て風子はドールの調査はどうだったか聞くと、空史郎は風子の事を後ろか抱き締めます。

風子は驚きましたが、空史郎は調査にはもう少し時間がかかると言うと風子は眠くなるおまじないをすると呟きました。

 

ここだと煌星が居るから…と風子が言うと空史郎は嫌なら大きな声を出したらいいと言いうと、もしかしたら煌星が目を覚まして助けてくれるかもしれないと言ったのです。

そして空史郎は風子の制服を脱がし始め、胸を触りながらお腹の傷は煌星に見せたのかと聞くと、風子は見せてないと言いました。

 

風子はいつもの空史郎ならすぐやめるにと思っていると、空史郎はこのまま止める訳には行かないんだ…と心の中で思ったのです。

この時風子は、六花って誰なんですか？と聞くと空史郎は昔の恋人なんだと答えました。

第23話　今すぐ君がほしい

空史郎は風子の身体を触りながら、誰からその話を聞いたのか聞くとホログラムの彼女と接触したと言いました。

空史郎の事なら何でも知っていると言っていた事も話すと、今は風子が一番だと言いその時空史郎は行方不明だった六花が何故、異形側に居るのか？と疑問に思ってのです。

 

そして空史郎は風子を壁に押さえつけ、今すぐ風子が欲しいんだ！と言うと風子はここでは嫌だと言っても空史郎は聞かずに、ふうこの胸を舐め始めました。

 

風子は身体をビクつかせながら、今日の空史郎はおかしいと聞くと空史郎は好きな女性が目の前に居たら理性的にはいられないと答えながら風子の下着に手を掛けます。

 

風子はどうして六花の話を逸らすのかと聞き、ドールマスターとしてちゃんと聞かせて欲しいと言いました。

空史郎は六花は自分達を裏切り最低な人間だと話、そんな彼女に好意を持った事は汚点だと思っていると言ったのです。

 

風子は嘘を付かないでと言い六花が泣いていた事と嫉妬をしている事を空史郎に話、きっと異形側にいるのにも何か理由があるんだと言いました。

 

風子はじぶんの部屋に戻って行き、ただ自分は空史郎の事が好きなだけなのにどうしてこんなに苦しいんだと心の中で呟きます。

そして空史郎は頭を抱え込みながら、何故自分達を裏切ったんだと六花に問いかけました。

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恋仕掛けのサンドリヨン20話～23話の感想と次回24～27話の展開を私的考察で予想！

風子は六花と対面し、六花に気持ちを聞きましたが何を目的としているのかが気になりした。

空史郎はどうして六花の話を濁すのか、何故六花もアンゴルモア側に言ってしまったのか

気になります。

 

そして煌星は目を覚ます事が出来るのか、とても気になりました。

次回もどんな展開になるのか楽しみです。

まとめ

今回は漫画『恋仕掛けのサンドリヨン』20～23話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。

≫≫次回「恋仕掛けのサンドリヨン」24～27話はこちら

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