結婚しない娘は用無しですか ネタバレ14話｜マンガMee｜キョウ子の気持ちが確信に変わる瞬間

キョウ子が疲れて寝てしまい、気が付くとどうやら小久保とユリが身体を重ね愛しあってる姿を目撃してしまいました。

この時キョウ子に、ある感情が芽生えてしまうようですかその感情とは一体何のか、そしてキョウ子が決意した事とは、今回もどんな展開になるのか詳しく読んで行きたいと思います。

結婚しない娘は用無しですか？14話のネタバレ込みあらすじ

第14話　女の子の舌

キョウ子はユリに陰部を舐められると今までに感じた事のないよな感覚になりました。

男性と違い女性の舌の方が柔らかく感じ、キョウ子は気持ち良さそな表情を小久保に見せると小久保はキョウ子にキスをし、それと同時にユリも激しくし始めたのです。

キョウ子は気が付くといつの間にか寝てしまっていたと思い小久保とユリの方を見ると、ユリは小久保に馬乗りになりセックシをしていました。

その光景を目の当たりにしたキョウ子は、「私なんかより、ユリさんみたいな綺麗な人の方が…」と思っていると、小久保とユリが気が付き寝顔が可愛かったなど言い出します。

小久保はユリに挿入したまま、キョウ子にキスをし始めましたがこの時キョウ子は心の中で胸が痛いと呟きました。

そして小久保はキョウ子に挿入するとキョウ子は泣きながら、嫌だと言い続けたのです。

事が終わり、小久保はベランダで煙草を吸いキョウ子とユリはお風呂に入りました。

キョウ子ととユリが向かい合っては湯船に浸かっていると、ユリは突然キョウ子に謝り「キョウ子は彼の事、本気でなのね」と話します。

キョウ子はお風呂出て、部屋に戻っていた小久保に「今回みたいなこ事は勘弁して欲しい」と言うと、小久保は何食わぬ顔で「さっきので嫉妬したの？」とキョウ子に聞きました。

キョウ子は声を荒げながら、わざと見せつけてきたのかと言い倫理感の欠片も無いのかと言います。

それからキョウ子は再び泣きながら私は小久保さんの沢山あるうちのおもちゃじゃない！と言い放ち、その時キョウ子はお風呂場でユリに言われた「彼は敢えてお気に入りの子が出来るとこうやって試すの、もしこれでめげるようならここでおしまい」と言われた言葉を思い出しました。

ユリは続けて「彼の欲望について行く覚悟があるなら受け入れるしかないの」とキョウ子に言ったのです。

そしてキョウ子は身体に巻いていたバスタオルと剥ぎ取り「沢山のうちの1人じゃなくて、小久保さんの1番になりたいからもう他の女の人を抱かないで！」と小久保に言いながら、そのまま押し倒しました。