凛子さんはシてみたい88話ネタバレ｜支店長に昇進する凛子の心 上坂と離れ離れで迷いが生じる

凛子さんはシてみたい 88話ネタバレ込みあらすじ

凛子が支配人になるー。
びっくりしている凛子。

女性では最年少支店長だが迷いもあり……

今泉は「いいリアクション」と言う。

女性では最年少での支店長昇進。

おめでとう、と祝う今泉。

凛子が憧れていた「支配人」。

はじめは研修もかねて、小さい店舗からスタートするのだという。

大阪からの可能性が高い。
転勤が必要……。

今泉は激励 凛子はゆっくり考える予定

長いと2年くらい行くことになり、その後も遠いところに勤務することになる。
昇進を辞退する女性も多いが、凛子は仕事第一で問題なさそうだからよかったと、今泉は凛子の肩を叩く。

女性の転勤は返事は1ヶ月の余裕がある。

昇進は嬉しいものの、上坂と離れるのはイヤだと言う。

もし、昇進の話を断ったとしても、今のポジションで仕事は続けられる……。

支配人に興味はあるが、今の生活が満足。
ゆっくり考えようと思っていると……。

祝福の声に「ありがとう」と言ってしまう凛子

同じ職場の後輩が、支配人になることを嗅ぎ付けてきた。
今泉から聞いたそうだ。

昇進を断ってずっとここにいてほしいと言う。

他の女子が集まってきて、凛子の仕事ぶりを見てきたから「支配人になるべき」と背中を押す。

凛子が安心して支配人になれるよう、成長したいと言う女性。

凛子は周りが勝手に話をすすめるため慌ててしまいー。

男性社員まで集まってくる……。

かっこつけて「ありがとう」と言ってしまった凛子だった。

本当は昇進を迷っている……

迷っているとは言えなくなってしまった凛子。

そこに彰。

「雨樹支配人」呼びするため、にらむ凛子。

彰は上坂と離れたくない凛子の気持ちを察する。

悩みがあったらいつでも聞くと言う。

凛子の職場は、引き続き、彰と上坂で見ることになったと報告。

そして、新人も来るという。

夜、帰宅する道。

後ろから上坂に声をかけられた。

昇進の話があったことを上坂に報告する凛子だった。

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