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Contents
離縁は致しかねます! 58話の見どころ&注目ポイント!
千春のためなら何でも叶えてあげたいと話していた寛志ですが、千春が働くことについては猛反対。
男としてのプライドに関わると言うのですが、男女のそういったしがらみをなくしたい千春にとっては寛志の言葉は受け入れられなくて…。
寛志と千春は、今までにない形で反発し合ってしまいます。
離縁は致しかねます! 58話ネタバレ込みあらすじ
話し合いもできない?
千春が講師として働くことを反対する寛志。
妻を働かせることは、寛志の思う「甲斐性なし」に当てはまるそうで…。
講師をやってみたいと思う気持ちを寛志に理解してもらいたかった千春は、意地になっているような態度を取ってしまいました。
それから2人は、同じ屋敷に住みながらも顔を合わせない日々が続きます。
千春としては、寛志のこだわりは固定概念によるもので、自分の意見を全く取り合ってもらえなかったのがショックだったのです。
数日経過し、家の中でたまたま遭遇した千春と寛志。
千春と会えないことを素直に「寂しい」と口にする寛志ですが、もう一度話をしようという千春の提案はすぐに却下されてしまいます。
身近な偏見
千春は、講師の依頼の件について現状を史子に報告しに行きます。
最後は千春本人が決めることだと話す史子。
寛志が男女の役割を決めつけるような考え方をしていることを、残念だと皮肉りました。
寛志は女性蔑視をするような心の狭い人ではないと思いたい千春ですが、今回ばかりは彼をかばいきれません。
千春が史子の家を後にしようとした、ちょうどその時。
史子の活動を支援してくれている女性が書類の受け渡しにやって来ました。
女学校の設立にも協力してもらっている人のようで、史子は千春のことも講師候補として紹介。
すると、結婚や子供の有無を聞かれて…。
支援者の女性は、史子にも千春にも子供がいないことを信じられないといったような目で見てきます。
そして、女は子を産んで育てるのが役目だと主張したのです。
さらには、千春が講師として働くことを許可する夫は、情けない男だと決めつけてきて…。
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離縁は致しかねます! 58話の感想と次回59話の考察予想
固定概念に立ち向かう難しさというのを痛感したエピソードでした。
寛志の気持ちは、言い換えれば千春に苦労をかけたくないとも取れますが、体裁を気にして大切な人に我慢を強いるのはどうなのかなと思ってしまいます。
また、史子の活動の支援者の中にも「女性はこうあるべき」と考えている人がいることから、偏見は至る所にあるというのが現状のようです。
自分の意見をしっかりと持っている千春は、そう簡単には引き下がらないと思いますが…。
自分のせいで寛志まで悪く言われてしまうのは、自分が何か言われるよりも堪えることのはずです。
千春がどんな決断をするのか、寛志がどう反応するのか、続きが気になります!
今回は漫画『離縁は致しかねます!』58話の見どころやネタバレ、読んだ感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 意見の相違から千春と寛志は家庭内別居状態に?!
- 数日経って、千春への想いはある様子の寛志だが、依然として自分の考えを曲げようとしない。
- 大事なのは千春の意思だと話す史子。
- 史子の支援者の中にも、まだ古い考え方に囚われている者はいて…。