猫には猫の猫ごはん。ネタバレ66話｜漫画｜太陽の意外な趣味で新たな道が…？

今回の見どころは、太陽からのプレゼントです！

集まったテツたちに太陽はお世話になっているからとプレゼントを渡します。

受け取ったみんなが嬉しくなるプレゼントとは…？

さらにはテツの指摘で気づいた事にも注目です！

猫には猫の猫ごはん66話のネタバレ込みあらすじ

久々の再会

あさひの旦那さんの店に、太陽・宇多子・大地・テツが集まります。

テーブルを囲ってテツとの久しぶりの再会に挨拶をする大地。

テツも挨拶を返すとお互いに変わりない事を感じるのです。

そして大地の犬猫の会の入会が予想外である事を呟きました。

初めて聞く犬猫の会という言葉に疑問を感じる大地。

犬か猫と暮らしている人の会である事をテツはざっくり説明します。

犬のよさも語る大地。

すると席から立ち上がった太陽は渡すものがあると荷物を取りに行くのです。

伝えられていた事を思い出す大地に、宇多子へのプレゼントである事を前提にそれぞれに紙袋を渡しました。

少し恥ずかしがる太陽は開封するよう促します。

不思議そうな顔で開けた宇多子は目を輝かせるのです。

最高の贈り物を仕事に…？

思わず声をあげてしまう宇多子は紙袋から飼い猫の信長と家康のイラストが載ったブランケットを取り出しました。

続いてテツには虎丸のイラストが載ったトートバッグ。

大地にはしらたまと子猫たちのイラストが載ったクッション。

各々の驚きの表情、声を聞いた太陽は自作のユキのグッズの話をします。

太陽が自らイラストを描いている事に感動しまくる宇多子。

大地も嬉しそうに売り物のような完成度の高さを褒めるのです。

テツは出来の良さから仕事になるのではと太陽に提案しました。

その提案に驚く太陽へテツは後押しするように技術と完成度の高さを訴えます。

宇多子も気に入ったブランケットを抱きしめたまま太陽を褒めるのです。

3人は笑顔で太陽からのプレゼントにお礼を伝えました。

それから帰宅した太陽はテツの言葉を考えて…？