公爵夫人の50のお茶レシピネタバレ27話【ピッコマ漫画】下品すぎる！バーテンベルクとの夜の営みを聞かれたクロエ！

クロエにダンスを誘った男性は公爵なのか？

クロエが、こんな時くらいきをつかって公爵にダンスに誘ってほしいと考えていると、ちょうどよいタイミングで男性に声をかけられましたが、これは果たして公爵なのでしょうか？

私は違う男性だと思いますね。

クロエの美しさに、男性がつられてやってきたのでしょう。

そして、それをみた公爵が嫉妬するというストーリーを予想しますが、どうなのでしょうか。

ここで本当に公爵がダンスに誘ったのであればそれもそれですごい素敵ですけどね。

どんな男性が話しかけてきたのか楽しみです。

公爵夫人の50のお茶レシピ27話のネタバレ込みあらすじ

クロエを踊りに誘ったのは誰？公爵？それとも、、

一曲踊ってほしいという男性を見て、勝手に公爵だと思っていたクロエはがっかりしながらも、お願いしますといい、その男性の誘いを受けます。

するとそこに公爵が来てクロエの手を掴み、自分の妻に何か用なのかその男性をにらみつけたのです。

男性は、ダンスは社交の場であることから、既婚者と踊っても問題ないはずなのに、思いっきりにらまれたことにびくっとし、一目散に去っていったのでした。

クロエはもじもじしながらも、公爵が戻ってきてくれてうれしいことを告げると、公爵は、紳士的に、クロエにダンスを申し込んだのでした。

しかし絶望的に踊りができないクロエ

クロエはダンスを習っておりその記憶は現クロエにもあるものの、体が記憶しているわけではなく、ダンスをうまく踊ることができず、かちこちに固まります。

そんなクロエを見て、会場客はクロエを教養がないと馬鹿にして笑うのですが、そんなクロエを公爵はリードして、素晴らしく踊ると、ほかの会場客たちは羨望のまなざしで二人を見つめるのでした。

クロエは、化粧室で公爵とのダンスがとても楽しかったことを思い出しながら、少し休んでいこうとすると、早速知らない女性がクロエに話しかけてきました。

その女性たちは今まさにみんなで下品な噂話をしていたようで、なんと、バーテンベルク公爵との夜の営みが気になるといわれたのです。

夜の営み！？失礼すぎる質問にクロエは

その女性たちは明らかに悪い顔を市ながら、バーテンベルク公爵はすごい精力の持ち主だと聞いたとか、バーテンベルク公爵の回数など、ありえないくらい下品な話を質問してきたのです！

そこでクロエは、確かに跡継ぎを設ける義務のある夫婦であり、婚姻誓約書には夜の営みに関する項目が履いていたことと、実際の公爵の夜はどうなのだろうと公爵の上半身を想像してしまいます。

するとクロエは、冷たい顔で無礼な人たちですねと一蹴し、親しくもない初対面の自分にどうしたらそんな下品な質問ができるのかと注意すると、女性たちは血の気が引きます。

そして、クロエは怒りながら、今後このようなことがあればただでは済まないといい、扉を音を出して閉め、出ていくのでした。

そんなクロエの様子を見て、公爵がどうしたのか話しかけると、クロエは顔を赤くし、公爵との夜を想像したとは絶対に気づかれたくないと考えます。

そんなクロエの様子をみて、使ているように見えるから早く帰ろうと、公爵はクロエの体を気遣うのでした。。