青春シンデレラ ネタバレ27話｜紫苑はタイムスリップした事実を美月に伝える…

夕のぞむ先生の『青春シンデレラ』27話についてネタバレ有りであらすじやお得に読める方法をご紹介します！

 

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「両想い」になるとタイムスリップ！？

『青春シンデレラ』の復習！
両想いになると、タイムスリップしそうな音がした……。

 

紫苑は、機転をきかせて、告白の返事は「後日」と言うが、長谷川は紫苑にスネて甘えてきたりするー。

両想いになると、紫苑がタイムスリップする前と違ってしまう！？

 

困った事態になった……。

美月にタイムスリップについて聞く！？

美月からのメールを携帯充電してやっと読んだ紫苑。
美月と長谷川が両想いかもしれない考えは、錯覚でした。

 

長谷川にフられたと書いてありましたし。

何かと美月を頼る紫苑、タイムスリップの件も美月に聞いてみることになりそうです。

 

美月は理解してもらえる？
何か対処してもらえるんでしょうか？？

青春シンデレラ 27話ネタバレ込みあらすじ

カラオケボックスで美月が「タイムスリップ」と言うー。

タイムスリップについて話す2人

無言の美月、そして、無言の紫苑。
紫苑は信じられないよね、と言う。

 

美月は慌てて、紫苑はそんなウソつかないと言う。

 

紫苑が言っていることは「夢って可能性はないのか」と問いかける美月。

予知夢ではないか、27歳のことを予知夢で見たのではないかと言う。

 

タイムスリップよりかはマシだと美月。

旅行ではタイムスリップの予兆もあったので、やはり紫苑の中ではタイムスリップではないかと思う。

納得する美月 紫苑の中身が大人になった……

紫苑の中身が大人になったのなら、納得がいくことも多い。

メイクがうまくなったこと、長谷川と話せるようになったこと……。

 

紫苑のママもメイクしないから納得。

言えるわけないよね、と納得しようとしている美月。

 

長谷川とつきあうとタイムスリップする不思議。

紫苑が思うに、過去を変えてはいけないということらしい。

 

映画でも「過去を変えてはいけない」ルールがある。

過去では長谷川にフられている。

 

だったら最初からタイムスリップしなければよかった。

美月が驚く「紫苑が長谷川にフられる」事実

美月は、紫苑が長谷川にフられることを驚いている。

紫苑は、実際はフられていると伝える。

 

実際、地味で会話もできていなくて……。

 

両想いになったのはタイムスリップできたから。

すると、美月は「ちがう」と反論。

 

長谷川が紫苑を好きになったのは、かなりずっと前。

タイムスリップ関係なく、紫苑が長谷川にフられるわけない……。

 

長谷川の部屋に佐原と長谷川の2人がいる。

長谷川を呼び出す2人

美月が電話するが、長谷川は、ヒマじゃないと断る。

あわてて美月は、紫苑の家に来てほしいと電話口で言う。

 

紫苑の部屋来たいでしょ、と誘う美月。

無理にはいいと言う紫苑だが、美月の本人に聞くのが一番の声に押されて電話をかわる。

 

話したいことがあるから会いたいことを伝える。

打ち明けてしまおうー。

 

長谷川は、わかったと言って仕度をはじめる。

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でも、紫苑が見ているのは予知夢じゃないかとも言っています。

タイムスリップ後、紫苑のメイクがうまくなったのも納得だという美月。

 

そして、過去の事実を曲げてしまうとタイムスリップしそうだとわかりました。

でも、美月は長谷川が紫苑をフったことは間違いじゃないかと言っていますよね。

 

長谷川は過去も「紫苑のことが好き」だった！？

次話で真相が明らかになりそうー。