青春シンデレラ ネタバレ22話｜紫苑が勇気をふりしぼって長谷川に告白

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脈あり？長谷川が紫苑を見つけ出してくれた

長谷川は、迷子になった紫苑を見つけ出してくれた……。

タイムスリップの前は、1人で取り残されてしまっていた紫苑。
でも、見つかりにくい場所にいた紫苑を探してくれる。

長谷川、実はやさしい……。

この時点で、タイムスリップ前とタイムスリップ後の違いがあります。

迷子になって告白しないならしないで……と考えていた紫苑ですが、どうなるんでしょう？

修学旅行の最終日は何かが起こりそうな予感！

修学旅行の最終日、クラスの女子も告白していたりして、カップルになる率が高いタイミング。

そして、さらっと描かれていましたが、美月も長谷川に告白したんですよね……？

その前、修学旅行のホテルで長谷川の部屋にいた美月。
長谷川が紫苑のことを思っていなかったりしたら、長谷川と美月が両想いなのかもしれなくて。

長谷川はなんとなく紫苑のことを好きなのかもと思ったりするんですが。

紫苑の告白待ち？？

青春シンデレラ 22話ネタバレ込みあらすじ

長谷川は、紫苑に「嫌ってない……だけ？」と聞くー。
紫苑は焦る。

紫苑は話をそらす

話をそらして、紫苑は別のところに移動しないか提案する。

長谷川もそれに従う。
2人はおみやげを探すことに。

紫苑は、今の段階での告白は「さすがにむり」と感じている。
美月が昨日告白したかもわかっていない。

タイムスリップのこともちゃんと考えなくてはいけない……。

タイムスリップ前の過去でも告白できていないしー。

長谷川が「すぐ逃げる」と紫苑を指摘

すると、長谷川が、紫苑を「すぐ逃げる」と指摘する。

それを聞いて、確かにと感じる。
トラウマがとか言い訳をしているけれど、結局は関係なくて、恋愛から逃げてばかり。

美月に協力してもらってすべてムダにして、また逃げる気なの？と自問自答。

長谷川は、いいんだけどと言う。

紫苑はとっさに「好き」と言う

美月は本音を言って背中を押してくれた。

紫苑は「好き」と言う。

結果がどうなるか考えずにー。
ずっと10年たっても会わなくても「ずっと長谷川くんだけ」「すき」……。

それに長谷川は「プロポーズ？」と聞く。

長谷川は「ほんとに？」と聞き返す。

わかってて言わせたんじゃと紫苑は言う。

長谷川は、これまで好きな子に告白されたことがなかったという。

だから仕方ない……。

それって？？

すると、周囲の空気が音を立てた。