サレタガワのブルー ネタバレ13話【漫画】藍子の嘘を知った暢はどうする?
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今回は「サレタガワのブルー」13話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します!

急に大雨になったため、暢(のぶる)は藍子(あいこ)のため会社へ傘を届けることに。
そこで、藍子の女性後輩である高橋とばったり会うのです。
そして、藍子は定時で帰宅したことを告げられます。
藍子が残業と嘘をついていること知った暢はどうするのでしょうか?

≫≫前話「サレタガワのブルー」12話はこちら

めぐみ
ついに、藍子の嘘が明るみになりました!

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Contents

サレタガワのブルー13話の見どころ・考察予想!

藍子の嘘が発覚!暢はどうする?

ついに、残業と暢に嘘をついていることが明るみになりました。

会社の前で、何度藍子に電話をしても連絡がつきません。

藍子は、暢が会社の前に来ていることを知らずに不倫相手である和正(かずまさ)と刺激的な夜を楽しんでいたのでした。

 

会社ではなくどこにいるのか、なぜ自分に嘘をついたのか、と複雑な感情を抱く暢。

暢は、何食わぬ顔で自宅に帰り、藍子の帰りを待つのでしょうか?

真実を知った今、暢がどうするのか気になるところです。

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サレタガワのブルー13話のネタバレ込みあらすじ

新キャラクター登場!高橋のようにキーパーソンになるのか?

暢は藍子の後輩である高橋から、既に定時で退社したという情報を聞くのでした。

藍子が暢へ連絡した内容は、仕事が忙しく遅くなる……だったにも関わらず。

今どこにいるのか、なぜ嘘をついているのか暢の感情はぐちゃぐちゃになります。

 

和正との夜を過ごした藍子は、和正の車で自宅マンション近くに降ろしてもらいました。

送ってくれてありがとうとお礼とまた明日とキスを交わします。

和正とのイケナイキスに舞い上がる藍子は、キスの余韻にひたるのでした。

スマートフォンに和正から連絡が入ります。

 

藍子に癒された、早くも会いたいと。

それを見た藍子は、お互い最初は本気ではなかったのに、今は和正との行為を求めるばかり……。

表向きの女性としての幸せは、今の生活が一番いいが、暢を男としての魅力はないと思っているのです。

そして、和正の男性としての魅力とお互いイケナイ関係ということに、欲情を抑えられないと思う藍子。

和正のメッセージに、「私も」と返事をするのでした。

 

すると、暢より1件の着信と留守番電話のメッセージが入っていることに気がつくのです。

「雨が酷いから気をつけて帰ってきてね、今夜は藍子さんの好きな夕食だよ」と。

藍子は、メッセージを聞き終えると「ただいま」と自宅玄関を開けます。

部屋の中は真っ暗。

 

声をかけても誰の反応もありません。

時刻は日付が変わる時間です。

藍子は結婚以来、この時間に暢が連絡もなく自宅に居ない事が初めてのため驚くのでした。

 

その頃、暢は親友であるたみくんの家に居たのです。

たみくんは、藍子が嘘ついていたことは辛いが、まだ不倫が決まったわけではないとフォローします。

 

そんなたみくんの意見を遮りながら、1人の女性が「完全にアウトでしょ」と言うのです。

たみくんの彼女である麻衣(まい)。

麻衣は、女性として第三者としての意見ではあるがと前置きをしたうえで、不倫は確実だと主張するのです。

そして、モヤモヤしたまま一緒に居ること自体が辛いのでは?と言います。

 

暢は、問題から目をそらしていること、結婚しているからこそ話し合い、理解し合うべきだと言うのです。

藍子を信じているという暢は、逃げているだけで、向き合わなければ何も解決しないと暢に怒るのでした。

ヒートアップした麻衣を、たみくんがなだめます。

夜も遅いため、暢はたみくんの家を出ることにしました。

 

玄関で見送るたみくんが、彼女の麻衣が口が悪い事や暢の気持ちを考えずストレートに意見をぶつけたことを謝罪します。

暢は、突然彼女がいる中で訪ねたことを謝るのでした。

そして、麻衣はいい彼女であり正論だからこそ自分は何も言えなかったと言うのです。

 

たみくんは、男は変化を嫌がる生き物だから暢の気持ちが分かると共感します。

何かあればいつでも自分のところに逃げてこいとエールを送るのでした。

暢は親友の優しさに感謝をしつつ、自宅に帰ったら藍子を理解するために向き合うことを決意するのです。

サレタガワのブルー13話の感想と次回14話の展開を私的考察で予想!

藍子の嘘を知った暢は、耐えきれず親友のお家に行っていたのですね。

そして、新キャラクターの麻衣。

読者の意見を代弁してくれたような、ストレートな物言いに好感を抱きました!

「藍子を信じたい」は問題から逃げているだけですよね。

 

カップルではなく夫婦だからこそ、向き合って話し合い、お互いが理解することが大切というメッセージは心に響きます。

暢が逃げずに嫌なこととも向き合うことが、暢と藍子が未来に向かうために必要なことなのかもしれません。

次回暢は、なぜ残業と嘘をついたのか、嘘をついた時どこで誰といたのか話し合うことができるのでしょうか?

まとめ

今回は漫画『サレタガワのブルー』13話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。

たみくんの彼女、麻衣から暢の考えは優しさではなく逃げているだけと叱られました。

真実を知り、麻衣から正論を聞かされた暢は、藍子の嘘と向き合う決意をします。

藍子を目の前にして、暢は藍子の嘘について話しを切り出すことができるのでしょうか?

≫≫次回「サレタガワのブルー」14話はこちら

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