推しが上司になりまして ネタバレ1話｜漫画｜新規事業部の部長として現れた斗真に瞳は驚いて！

森永いと先生、東ゆき先生の『推しが上司になりまして』1話についてネタバレ有りであらすじやお得に読める方法をご紹介します！

 

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舞台にラジオ、SNSからも斗真が消えてしまい、瞳は悲しみ、生きる気力をなくしてしまいます。

そんな中、瞳の会社に斗真にそっくりの男性がやって来ました！

 

男性の名前は、高城　修一といい、現社長の息子だそうです。

修一は、瞳がいる新規部署の部長として就任しました。

 

声や背格好、瞳や耳、唇の形まで、修一は斗真としか言いようがありません。

斗真は舞台中心の俳優だったので、瞳以外に修一が斗真だと気が付いている人はいないようです。

 

まさか、推しが上司になるなんて！

推しをリスペクトする瞳と、修一のあいだに何が起きるのか注目です！

 

瞳は、斗真を推しすぎて、これからの人生を斗真にささげるとまで思っています。

すると、アンコールに出てきた斗真の口から、引退するとの衝撃発言が！！

 

斗真は芸能界を引退し、舞台やラジオ、SNSまで無くなってしまいます。

斗真ロスで、悲しみに暮れる瞳。

 

そんな瞳の会社に、斗真によく似た男性が現れます！

男性の名前は、高城　修一。

 

瞳が勤める会社の社長の息子で、新規事業部の部長になるそうです。

推しの斗真に挨拶された瞳は・・・

推しの俳優　斗真が上司として現れて、瞳は明らかに挙動不審になり、ドッキリカメラが仕掛けてあるのではないかと探し始める始末・・・。

 

社内をウロウロしていると、友人の素子に会いました。

推しが会社にいると伝える瞳でしたが、素子の反応はそっけないもの。

 

ランチのときに話そうと言うと、さっさと仕事に戻って行きました。

瞳も冷静さを取り戻し、自分の部署へ戻りますが、そこにはやっぱり推しの斗真そっくりの修一が！

 

女子社員に囲まれ、挨拶をしていました。

修一は、瞳にも挨拶をすると、名前を確認します。

 

修一を目の前にして、瞳はなぜか無表情に・・・！

クールに挨拶を済ますと、自分の席で推しに冷たい態度を取ってしまったことを反省しました。

推しは会議も完璧にこなしてる！

素子とランチをしている瞳に、修一が話し掛けます。

瞳は、またしても無表情で、修一に答えました。

 

修一は、会議の内容をメールしたから、ランチの後、確認したいと言いました。

推しからのメールに、コピーして部屋に飾ろうかとまで、瞳は浮かれます！

 

瞳の仕事は庶務で、会議での議事録作成を頼まれました。

瞳は会議室で推しの話を直接聞けることが、嬉しくて仕方ありません。

 

会議でも修一は完璧で、たくさんある資料を短い間で読み込んでいて、営業をするメンバーを鼓舞することも忘れません。

大半のメンバーは、修一を褒めましたが、会議中に反論しようとして睨まれた男性だけは、面白くなさそうでした。

推しが困っていることに気が付いた瞳は・・・

これから毎日、推しが見られるのかと思うと、瞳は幸せな気持ちになります。

瞳が修一を見ていると、何か困っているようでした。

 

ちょっとした仕草から、修一が困っていることが分かるのも、今までもずっと推しを見てきたからです。

瞳は資料を修一のデスクに持っていくと、さりげなくパソコンを見ました。

 

どうやらパソコンがエラーを起こしている様子ですが、新任の修一は修理してくれる部署があることも知らないでしょう。

それに修一は、人に頼るのが苦手な性格のようです。

 

瞳はこの後の修一のスケジュールを調べ、パソコンを使わないことがわかると、システム課に修理を依頼しました。

外出の予定を済ませて戻って来た修一は、パソコンが直っていることに気が付きます。

 

そして、用事を頼んでも目も合わせず、そっけない態度の瞳に、嫌われているんじゃないかと思うのでした・・・。

 

でも実際には、瞳は修一を意識しすぎて、目も合わせられないし、必要以上に話しも出来ずに、冷たい態度を取ってしまっています。

そんな瞳に、嫌われているのではないかと思った修一が、まさかの急接近！

 

一緒に営業に行くことになった瞳は、どうなってしまうのでしょうか！？

『推しが上司になりまして』次回、2話が気になります！