鬼獄の夜 ネタバレ2巻4話~6話【漫画】複雑に絡み合う4人の恋心。晴馬は茜を助けるために顔無し鬼に立ち向かう!!
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漫画『鬼獄の夜』は加藤キャシー先生の作品でマンガMeeで配信されています。

今回は『鬼獄の夜』4話~6話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します!

 

前回、河原でのバーベキューを楽しんでいた牡丹・鷹介・茜・晴馬。
けれども、その場所は人を食べる鬼の済む村の近くでした。

 

誘い込まれるように4人を乗せた車は廃村の中へ。
そして鷹介は行方不明になり、残った3人は鬼たちと遭遇してしまいます。

≫≫前話『鬼獄の夜』1話~3話はこちら

めぐみ
幼馴染4人の複雑な恋心が絡み合って……?!

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Contents

鬼獄の夜 4話~6話の見どころ・考察予想!

今回の見どころは、幼馴染4人の複雑な人間関係です。
1~3話まではとても仲が良さそうに見えた牡丹・鷹介・茜・晴馬。

 

しかし、本当はそれぞれの恋心が複雑に絡み合っていたようで……??
顔無し鬼が登場し絶体絶命のいま、4人は助け合って生き残ることができるのでしょうか!?

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鬼獄の夜 4話~6話のネタバレ込みあらすじ

4話 「顔無し鬼」

牡丹・茜・晴馬の背後に突然現れた鬼。
それを見た晴馬は、その鬼が伝説の「顔無し鬼」であることに気づきます。

 

そのとき、顔無し鬼はものすごい勢いで3人の方へと走り出しました。
晴馬は牡丹と茜の手を引いて逃げ出します。

 

けれども、顔無し鬼はすぐに追いつき茜を捕まえてしまいました。
顔無し鬼は茜の服をびりびりと破いて剥ぎ取っていきます。

 

茜は泣き叫びながら牡丹に助けを求めますが、牡丹は動くことすらできません。
晴馬はふたりを助けるため、近くにあった木の棒をつかんで顔無し鬼に挑みます。

 

しかし、晴馬の攻撃はあっけなく避けられてしまいました。
それどころか、いつの間にか春馬のお腹には顔無し鬼の腕が突き刺さっています。
そのまま顔無し鬼は春馬を片手で握りつぶしまいました。

 

そんな晴馬の姿を見せつけられた牡丹と茜は、恐怖のあまり声も出ません。
伝説によると顔無し鬼は女性が命を落とすまで襲い続けるのだと言います。
牡丹と茜の絶体絶命のピンチです。

5話 「茜の心の闇」

場面はバーベキューに出かける前、茜が晴馬の部屋で過ごしていたときの記憶の回想です。
どうやら情事を終えたところらしい茜と晴馬は、服を脱いだ状態でリラックスしています。
そんなとき茜は晴馬が小学生の頃に牡丹にもらったカードを大切にしまっているのを見つけます。

 

どうやら晴馬は牡丹のことが好きで、茜は鷹介のことが好きな様子。
けれども牡丹は鷹介と付き合っています。
その不毛な片思いの埋め合わせとして晴馬と茜は情事を重ねていたのでした。

 

晴馬は自分と茜も正式に付き合おうかと冗談めかして言いますが、茜はつれない返事を返します。
ずっと幼馴染の4人で仲良くすることを望んでいた茜。
しかし、鬼にやられた晴馬の姿を見た茜は逆上し、近くにあった鎌で顔無し鬼の腕を突き刺します。

 

顔無し鬼が絶叫している間に牡丹と茜は逃げ出します。
ふたりが蔵の中へと入ろうとしたそのとき、牡丹は顔無し鬼に捕まえられてしまいました。

 

牡丹は茜に助けを求めます。
ですが、茜はいつも牡丹が足を引っ張るせいで自分や晴馬が犠牲になってきたのだと言って、無情にも蔵の扉を閉めてしまいました。

6話 「襲われる!」

鬼に捕まえられたまま、ひとり取り残されてしまった牡丹。
このままでは鬼に襲われると恐怖にかられます。
しかし何故か鬼は牡丹の元を去り、蔵の中へと入っていった茜の方へと向かったのです。

 

顔無し鬼は蔵の壁を通り抜け、茜を捕らえます。
顔無し鬼の長い舌に舐められた茜はどうして自分ばかりがこんな目に合うのかと叫びました。

 

するとそこへ牡丹が茜を助けにやって来ました。
いつも茜に迷惑をかけていることを謝る牡丹はそのまま茜の身代わりになる覚悟のようです。

 

しかし、顔無し鬼はそんな牡丹の前を素通りして蔵の外へと出ていってしまいました。
牡丹と茜が蔵から逃げ出した途端、顔無し鬼は2人に気づきまた追いかけてきます。

そして、焦って逃げようとした牡丹は足を捻り、近くにあった井戸へと落ちてしまったのでした。

鬼獄の夜 4話~6話の感想と次回7話~9話の展開を私的考察で予想!

今回は一見仲が良さそうに見えた幼馴染の間にも複雑な事情があることが垣間見えてはらはらしました。
鷹介と晴馬の間で揺れ動く茜の姿が印象的でしたね。

 

顔無し鬼は牡丹のことを2度も見逃しました。
顔無し鬼が襲ってくるのには何か条件があるのかもしれません。

次回7~9話では、その条件を上手く利用して牡丹と茜が無事逃げられることよう期待します!!

まとめ

今回は漫画『鬼獄の夜』4~6話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。

 

4~6話では、顔無し鬼に囚われた茜を助けるために晴馬が犠牲になりました。
それぞれの片思いの埋め合わせとして茜と晴馬は情事を重ねていたようです。

 

本当は牡丹に対して複雑な思いを抱いていた茜は、鬼に捕らえられた牡丹の助けを無視。
茜の身代わりなる覚悟で挑んだ牡丹のおかげか、2人は鬼から逃げることができましたが、牡丹は井戸へと落ちてしまいました。

 

≫≫次回『鬼獄の夜』7~9話はこちら

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