濡れ刃に花びら ネタバレ33話｜漫画｜留まる土門の想い、小粋が感じた事とは。

漫画「濡れ刃に花びら」は竹河継先生の作品でマンガmeeで配信されています。

今回は「濡れ刃に花びら」33話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します！

≫≫前話「濡れ刃に花びら」32話はこちら

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そして感情が高まった小粋は自分も、土門に触りたいと告げたのです。

土門はその言葉を聞き、気持ちが高まりました。

 

小粋は土門に触ると土門は恥ずかしくなり、触るのをやめさせたのです。

ですがこの時、小粋はある感情が芽生えました。

その感情とは一体何だったのか、気になります。

 

教室に戻った小粋と土門は、エレナと和久間が何かしている事に気が付きました。

様子を伺うと、エレナは小粋の写真を和久間に上げていたのです。

この時、小粋はまだ携帯を持っていなくて母親と連絡を取りたいと思いました。

 

そして早貴に頼み、小粋は携帯を買う事になったのです。

ですがその時、ある人物と小粋は出会いました。

一体その人物は誰なのか、その辺りに注目しながら詳しく読んで行きたいと思います。

濡れ刃に花びら33話のネタバレ込みあらすじ

第33話　家族でお揃い

小粋に土門は自分も土門に触りたいと伝えました。

そしてそう伝えると小粋はゆっくりと土門の方に手を伸ばし、優しく腰に当たりに触れたのです。

小粋は土門に触りながら、こんな所にも筋肉が付くんだと告げました。

 

土門の息遣いはどんどん荒くなり、顔を赤くなって行くと耐え切れず触るのはやめだと告げたのです。

自分の身体に触れていると小粋をどけると、小粋は我に返り顔が赤くなり引かれてしまったと思い、恥ずかしい気持ちが込み上げて来ました。

 

小粋は変な空気になってしまった事を謝ると、土門は違うと答えた後今すぐ小粋を自分のものにしたいが、これ以上続けると我慢出来なくなると告げたのです。

そう伝えた土門の表情は頬をか赤くしながら、小粋を見つめました。

小粋はその言葉を聞いて、目の前が明るくなるのを感じたのです。

 

そして保健室では誰かが来るかもしれないと、土門は心配しました。

この時土門の視界には小粋の下着姿が目に入り、目のやり場が困らせながら制服のワイシャツで下着を隠す焦ってしまった事を謝ったのです。

小粋はそれに対し、自分も悪かったと答えながら土門に背を向けて制服を着直しました。

 

この時小粋は自分から率先して男の人に触りたいなんてと思い始め、早貴と土門の表情が浮かんだのです。

そしてこの時、早貴が告げていた小粋が思う程たいした事ではないのと、土門が告げていた最初も最後も小粋だけと告げていた事を思い出しました。

 

ですがこの時小粋は、一体早貴と土門のどっちに背中を押されたのかと思ったのです。

着替えを済ませ小粋と土門は教室へ戻ると、エレナと和久間が待っていました。

 

小粋はこの時、エレナと和久間がいつの間に仲が良くなったのかと思ったのです。

そして2人で何をしていたのかと尋ねした。

するとエレナは小粋が中学の時の写真を和久間に送っていた告げたのです。

和久間はそれに対し、笑いながら1枚1000円で買っていると答えました。

 

土門はそれに食いつき、自分も小粋の写真が欲しいと告げたのです。

小粋はエレナに何をやっているのかと問いかけると、エレナはそれに対し小粋ならタダで送れるが、小粋は携帯を持っていないからと告げました。

この時小粋は母親と話せるなら携帯が欲しいと思っていたと思ったのです。

 

小粋は土門に早貴にお願い出来ないかと相談すると、土門は早貴を通すとGPSや盗聴を仕込まれてしまうかもしれいないと答えました。

ですがこの時土門は自分んが携帯ぇお小粋に買ってあげたいが、手持ちが少ない事を思い出したのです。

 

その時和久間が自分が小粋の携帯を買うと名乗り出ると、土門はそれでは駄目だと思い直ぐに早貴へ電話をして確認すると告げ、電話を掛け始めました。

すると小粋は早貴から携帯を買っても良いと承諾を受けたのです。

早速授業を終え、携帯を見に行く事にすると小粋は店の中をみて周り始めました。

 

小粋は沢山の機種を見ながら、色々なものがあるがどう決めて良いのかと悩み始めたのです。

するとその時店にポスターに家族と書いてあるキャッチコピーが目に飛び込んできました。

小粋はそのポスターを見つめながら、家族でお揃いか…と小さく潰いたのです。

 

この時小粋は1人の女性とぶつかってしまい、その女性に謝りました。

ですがその女性は小粋に気が付きますが、何も告げずどの場を去って行ったのです。

しかし、小粋の隣にはぶつかってしまった女性が再び立って居て小粋は双子かと思いました。

するとその時、背後にもその女性が立って居て小粋はこの時驚いた表情を浮かべたのです。

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小粋は土門に触りたいと伝え、優しく触り始めました。

ですが土門は恥ずかしい気持ちは勝ってしまい小粋の手を止めさせたのです。

この時、小粋の我に返り、土門と同じように恥ずかしい気持ちが込み上げて来ました。

 

一先ず2人は教室に戻ると、エレナが和久間に小粋の写真を送っていてのです。

始めは小粋は驚いていましたが、まだ携帯を持っていない小粋は携帯があれば母親と連絡が取れると思いました。

そして早貴に頼み、携帯を買う許可を貰うと早速土門と一緒に携帯を見に来たのです。

 

ですがこの時小粋は女性とぶつかってしまうと、同じ顔をした女性が小粋の回りを囲み出しました。

一体そ人物は誰なのかが気になり、今回はその辺りにも注目しながら詳しく読んで行きたいと思います。

まとめ

今回は漫画『濡れ刃に花びら』33話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。

ざっとストーリーをまとめると・・。

≫≫次回「濡れ刃に花びら」34話はこちら

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