漫画「濡れ刃に花びら」は竹河継先生の作品でマンガmeeで配信されています。
今回は「濡れ刃に花びら」12話~15話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します!
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Contents
濡れ刃に花びら12話~15話の見どころ・考察予想!
小粋は土門に人工呼吸をすると、土門は小粋の事が気になり出してしまいました。
そして早貴がなかなか小粋のキスをしない事に痺れを切らせ、土門は小粋に再びキスをしたのです。
そのキスがきっかけで小粋は土門が気になり出してしまいました。
土門は早貴に対し、小粋を自分が貰うと断言してしまったのです。
それに対し早貴は土門の頭に向け銃口を向けました。
小粋は2人の板挟みになってしまい、困り果ててしまったのです。
一体これから小粋と土門、早貴はどうなってしまうのかその辺りに注目して行きたいと思いました。
果たしてこの3人の間に何が起こるのか、詳しく読んで行きたいと思います。
濡れ刃に花びら12話~15話のネタバレ込みあらすじ
第12話~15話
小粋は土門に一緒に神社を参拝しようと誘われました。
ですがこの時、小粋は早貴の様子が気にかかり何処か険悪な雰囲気を感じとったのです。
すると土門は小粋に良く咄嗟に人工呼吸が出来たなと尋ねられました。
それに対し小粋は母親が倒れた時やった事があるからと答えると、小粋は土門に母親の事を尋ね返したのです。
土門は母親は父親を守って亡くなったと答え後、早貴の母親は自分が産まれる前に亡くなっていて詳しくは知らないと伝えました。
この時、小粋は土門と早貴の母親が違う事を始めて知ったのです。
土門は早貴に聞こえないように小粋の耳元で、早貴に母親の話しはタブ―だから嗅ぎまわる事はするなとクギを刺されました。
すると早貴は土門に小粋との距離が近いと怒り出し、土門はそれに対し逆ギレを小粋に惚れたと告げると深いキスを小粋にし出したのです。
小粋はこの時、早貴とのキスをやり直すはずだったのにこの時小粋の唇に残ったのは土門の熱と感触が残りました。
翌朝を迎えると小粋は目覚ましが鳴らない事に気が付くと、土門が隣に横になりながら止めておいたと告げたのです。
小粋は寝起きで驚き、顔を赤くしながら部屋から出て行くようにと答えました。
騒ぎを聞き早貴がその場に現れると、早貴は冷静な態度で引き戸をドアに付け替え鍵を付けた方が良さそうだと告げたのです。
その時土門はそれなら熊手組に頼めばいいと答えました。
小粋は何処かで聞いた事のある言葉だと思い、狗牙組のライバルではないかと思い出したのです。
早貴は小粋に近づき頭を撫で始めました。
小粋は早貴に触れられると甘えたくなってしまうと思い、思わず早貴に触れ始めたのです。
早貴はそれに気が付き、小粋だけに聞こえる声で声を出さないようにと告げました。
すると土門が近くに居ながらも小粋の胸元に触れ始めたのです。
小粋は顔を赤くし小刻みに身体を震わせました。
その様子に早貴は笑い出しその手を動かすのをやめたのです。
土門は2人に近づき、熊手組は夕方に来ると早貴に伝えました。
そして夕方になり熊手組が姿を現わしたのです。
早貴の目の前に熊手組に若頭が来ると、180億の小粋を保護した事を聞いたと告げました。
そして若頭は小粋の身柄を貰いに来たと早貴に伝えたのです。
その瞬間、早貴は隠していた銃を出し小粋には髪の毛一本もやるわけにはいかないと告げました。
その頃、小粋と土門は学校を終え帰宅途中で小粋は車の中で熊手組はどんな人達なのかと尋ねていたのです。
土門はそれに対し、裏表ない奴だと答えました。
その時、何処からが丸太飛んで来て車に当たり掛けたのです。
土門は車から降ると、小粋に車から出ないようにと伝え様子を見に行ってしまいました。
そしてこの時早貴は熊手組に若頭とやり合っていて、丸太を投げ飛ばしたのもこれが原因だったのです。
するとそこに土門が現れ自分も混ぜろと声を掛けながら刀で襲い掛かりました。
ですが雰囲気は変わり土門と若頭は笑いながら、久しぶりと挨拶を交わしたのです。
そこに小粋は小走り早貴の元へ着くと、早貴は持っていた銃を太ももに付けていたガンホルダーに戻しながらお帰りと声を掛けました。
すると若頭は小粋の後ろに回り、写真で見るよりも可愛いと声を掛けたのです。
小粋は突然の事で驚き目を丸くしながら、この人は一体誰だと疑問に思いました。
そして熊手組の若頭は熊手和久間と名乗り出し、狗牙家に愛想が尽きたらいつでもこっちへ来ても良いと告げたのです。
それと同時に、土門にも同じように告げました。
そして早貴は後は土門が対応するようにと告げ、その場を去って行くと小粋はその後を追いけます。
残った和久間は土門に早貴と小粋はもう付き合っているのかと尋ねると、土門はまだ片思いだと答えました。
この時和久間は土門を見つめながら、土門も小粋も一方通行か…と悟ったのです。
そして小粋は早貴の後を追い、早貴の後ろ足が怪我をしている事に気が付きて触れようとしました。
すると早貴は小粋の腕を掴み、今は昂っているから自分に近づか居ない方が良いと告げたのです。
ですが小粋は早貴の怪我が心配だと答えると、早貴はどうなって知らないと小粋に伝えながら顔を近付けました。
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濡れ刃に花びら12話~15話の感想と次回16話~19話の展開を私的考察で予想!
小粋は土門の気持ちを知ってしまい、動揺を隠せない状態になってしまいました。
ですがそう思っても小粋は早貴に触れられると安心、甘えたい気持ちが高まるのです。
この3人の関係がこれからどうなって行くのか、気になりました。
そして小粋は怪我をしてしまった早貴の手当てをしようと近づこうとしますが、早貴は小粋にどうなって知らないと告げながら顔を近付けたのです。
一体早貴は小粋に何をしようとしているのかも気になりました。
次回もどんな展開が待っているのか、楽しみにしたいと思います。
まとめ
今回は漫画『濡れ刃に花びら』12話~15話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 小粋は土門に深いキスをされ、その感覚が残ってしまった。
- 土門は小粋の惚れた事を早貴に知らせる。
- 熊手組が現れ、早貴が怪我をしてしまうと小粋は手当てしようと早貴に近づこうすると早貴は、どうなって知らないと告げながら小粋に顔を近付ける。
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