にぶんのいち夫婦 ネタバレ20話【漫画】実家でお世話になる文の元へ、樋口から連絡が来ます！

漫画・黒沢明世先生、原作・夏川ゆきの先生の『にぶんのいち夫婦』20話についてネタバレ有りであらすじやお得に読める方法をご紹介します！

 

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条件をつけてお世話になる、文は…。
樋口からの連絡。

 

樋口の元に駆け付けた文は、見てはいけないものを見てしまいました。

 

文に、どうしたのか理由を聞きました。
文は、ぶっきらぼうに答えます。

 

その様子を見た母は、溜め息をつき、文の顔が酷いと言いました。
文は、母の仕事について聞きました。

 

母は、文に気を遣ってくれます。
母の言葉に甘えた文は、しばらくの間お世話になる事にしました。

 

母は、和真を一人にしていいのかと言います。
和真が心配しているのではと、言いました。

 

文は、連絡するから大丈夫と言います。
母は、文にあるお願いをしました。

母の過去。

母の後ろ姿を見ている文は、数年前の両親の〇婚の出来事を思い出していました。
文は、母にどうして、〇婚するのか問い詰めています。

 

母は、父の〇気が原因と一点張りです。

 

文は、母に祖母の事を聞きました。
それを聞いた母の顔は暗い顔になり…。

 

文はその時の事を思い出しながら、その当時は全然分からなかった母の気持ちが、今になって分かるような気がしました。

 

文の元に和真から、連絡が来ました。
それを見た文は、ポロっと本音がこぼれてしまいます。

 

疑いたくなくても和真の言葉を疑ってしまう文は…。
そのまま文は、実家でお世話になる約束の日まで来ました。

 

家に帰るのを迷う文。
母と会話をしている文の元へ、樋口から連絡が入りました。

さとみの相手。

樋口からの連絡には、さとみが一人でホテルに入っていく様子が写真で送られて来ました。

 

すると、樋口から電話が来ます。
電話をする為に、家を飛び出した文です。

 

樋口は仕事中、樋口の仲間からさとみを見かけたという連絡が入ったと言います。
樋口は文に、さとみが男性とホテルに入ったと伝えました。

 

樋口は数時間後に出てくるの二人を文に、自分で見るかどうか聞きました。
それを聞いた文はスマホを握りしめて、樋口の元に行く事にします。

 

樋口と合流した文は、怖さが勝ってしまいます。
樋口の案内で、さとみ達がいるホテルに向かいました。

 

途中、文を気遣う樋口。
樋口は、仲間に挨拶をすると場所を移動しました。

 

物陰に隠れて二人が出てくるのを、待つ樋口と文です。

 

足跡が聞こえて来たので覗くと、そのにはさとみの姿がありました。
歩くさとみは、突然後ろを振り返ります。

 

再び、物陰に隠れる二人はさとみの様子を見ています。
さとみの後ろから現れた人物を見た文は、倒れてしまいました。

 

文を支える樋口、文のスマホを借りると樋口は証拠を撮りました。
文は、さとみとホテルから一緒に出て来た人物を見て、ボーっと考え事をしてしまいます。

 

文は、過去の出来事を思い出しましたね。
あの時は母の気持ちが分かりませんでしたが、今なら分かる文がいますね。

 

樋口からの連絡を受けて、樋口の元へ行く文です。
〇気の証拠を掴む為に、樋口とホテルの外で待ち伏せをします。

 

さとみが出て来た！
さとみの相手を見た文は、倒れてしまいます。

 

文を支えながら証拠を残す、樋口。
文が見た、さとみの相手とは…？

 

和真なのか？それとも別の知り合い…？
どちらにしても、文の知る人物ですね。