
須賀千夏先生の『恋の呪いは愛で解け』65話についてネタバレ有りであらすじやお得に読める方法をご紹介します!
また『恋の呪いは愛で解け』はU-NEXTで無料で読むことができます!
今だけ「31日間無料トライアル」初回登録で、600円分のポイントプレゼント中!このポイントを使うと600円分無料で読めますので、利用しない手はないです!登録は3ステップで簡単。いつでもすぐに解約できます。
Contents
恋の呪いは愛で解け 65話の見どころ&注目ポイント!
すれ違う二人の気持ち
初めてのお泊りデートで藤沼は、エッチな雰囲気になったらどうしようと緊張でいっぱいです。
でも由紀は、昼間はテーマパークで遊んで、夜はお菓子を食べながらゲームをしようと考えています!
二人の気持ちはすれ違ったまま当日を迎えて…!?
恋の呪いは愛で解け 65話ネタバレ込みあらすじ
そんな由紀が好き!
テーマパークにやってきました!
藤沼は、朝から緊張でいっぱいいっぱいです。
でも由紀は、そんな藤沼の様子に気付いていないようで、キャラクターの耳がついたカチューシャを選んでいます。
由紀は藤沼の分もカチューシャを選ぶと、恥ずかしがったら負けだと話しました。
次に、由紀と藤沼はジェットコースターに乗ります。
すると、それまで楽しそうにはしゃいでいた由紀の声がしなくなってしまいました。
そっと藤沼が見ると、由紀は真っ青な顔をしています!
そういえば、由紀は高所恐怖症なのでした!!
グロッキーになってしまった由紀に、藤沼が飲み物を差し出します。
藤沼は、余計なことを考えていないで、もっと早く気付けばよかったと後悔しました。
由紀は、はしゃぎすぎてごめんと謝ります。
藤沼の脳裏に、以前、由紀がつり橋を渡れないことを隠していたことがよみがえります。
由紀は、改めて成長していないことを謝りました。
すると藤沼は、そんな由紀が好きだと答えます。
驚いて真っ赤になった由紀を見て、藤沼も自分の発言が恥ずかしくなりました!
心の準備ができてから…
その後、藤沼は夜のことは忘れることにして、テーマパークを楽しみました。
夜になり、ホテルに帰ってきた由紀と藤沼はヘトヘトです。
藤沼がお風呂を促すと、由紀は突然、エッチをするつもりだったかと聞きました。
藤沼は真っ赤になりながら、考えたけれども心の準備ができなかったと答えます。
それを聞いて由紀は、自分もだと笑いました。
由紀は、藤沼と一緒にいる時間を楽しむために、あえて夜のことは考えないようにしていたと話します。
藤沼は、そんな由紀のおかげで自分も楽しめたと答えるのでした…。
恋の呪いは愛で解け65話をお得&無料で読む方法とは?
漫画は、電子書籍以外に動画配信サービスでも読むことができます。
無料体験でもらえるポイントを使えば、読みたい漫画がタダで読めることも!
\恋の呪いは愛で解けが無料&お得に読めるサービス!/
見放題対象動画の作品が無料視聴できる
雑誌読み放題サービス(70誌以上の最新号)
31日間無料(日数計算)
それに無料トライアルサービスは月末で終了ではなく31日間ずっと続きます。
31日間無料トライアル後の継続では、2倍の1200ptがもらえるんですよ♪
もちろん無料トライアルの600ポイント分だけ試して解約もOK!
「登録が面倒」って思うかもしれませんが、実際に登録にかかったのはたったの2分でした。
これなら本屋の立ち読み感覚で利用できちゃいますよね♪
U-NEXTは漫画だけでなく、アニメやドラマ・映画などの動画もたくさん配信されているハイブリットサイト。
漫画のドラマ化や映画化された作品も無料で視聴できるものもあったり、盛りだくさんの内容です。
キャンペーンは今月までの「期間限定」かもしれないので、ぜひこのチャンスを活かして好きな漫画を楽しんでください!
恋の呪いは愛で解けを無料で♪
\いつでも解約OK/
恋の呪いは愛で解け 65話の感想と次回66話の考察予想
由紀と藤沼の関係は、お泊りしてもピュアなままでした!
お互い好きなのになかなか関係が進まず、もどかしい気もしますが、二人が自然体でいられるなら、それが一番だと思います。
今回のお話で、由紀と藤沼のお話がひと段落したようなので、次回は、また別の人たちが主人公になりそうです。
次回は誰のお話になるのか、続きが楽しみです!
今回は漫画『今回は漫画『恋の呪いは愛で解け』64話の見どころやネタバレ、読んだ感想をご紹介しました。
ざっとストーリーをまとめると・・。
- 初めてのお泊りデートで緊張して、テーマパークを楽しめない藤沼。
- 由紀は高所恐怖症なのに、ジェットコースターに乗ってしまいます!
- 藤沼は由紀に謝ると、夜のことは忘れて、今を楽しもうと思いました。
- 夜、ホテルに戻ると、由紀はエッチなことを意識していたかと藤沼に聞きます。
- 藤沼は意識していたけど、心の準備ができなかったと答えました。
- 由紀は自分も心の準備ができなかったから、あえて考えないようにしていたんだと話すのでした…。