ワタシ以外みんなバカ ネタバレ1巻【漫画】私は、他の社員達よりも全てがパーフェクトです！

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自分は、仕事が出来ると自信満々です。
でも、他の社員からはそうは思われてはいなくて…。

 

泉のお手伝いに、綾瀬百合子が入りました。
綾瀬は、飲み会の後に泉と意気投合？しました。

 

一人の女性・泉は、心の中で鈴木と大島にマ〇ンティングを取り…。
泉は、手を挙げて自分の意見を話しました。

 

若田部長には、泉の案が刺さり、その案が通りました。
ニンマリと笑う泉は、私は誰よりも優れていると自信満々です。

 

若田部長は、泉の仕事が出来る所を評価しています。
パーテーションの奥にいる鈴木と大島は、それを見ています。

 

二人は、泉の仕事ぶりは認めていますが、泉のビジュアルにはなりたくないと悪口をこそこそしていました。

 

そこへ、泉が自分のデスクから鈴木を呼びます。
泉は、鈴木の仕事のミスを叱ります。

 

ネチネチと責めている所に、若田部長が泉に声を掛けました。
泉は、心の中で若田部長へも毒を吐きます。

 

若田部長から紹介された新人・綾瀬百合子は泉のお手伝いとして入る事になりました。
泉は、ジト目で綾瀬を観察して、心の中でマ〇ンティングを取るのです。

営業部のお目当ては？

泉は、綾瀬を社内案内する事になりました。
営業部に行き、高槌と小竹を指さして教えています。

 

綾瀬は、スマホに入力して覚えていきます。
ここでも、泉のマ〇ンティングの目は光りました。

 

泉は、綾瀬に覆いかぶさるように誰かを探していました。
綾瀬も、後ろから顔を出します。

 

そして、泉の後ろから泣き黒子が特徴的な男性が声を掛けてきて…。
袴田が声を掛けると、泉の態度は変わりました。

 

袴田に、綾瀬を紹介します。
綾瀬と袴田の会話を見て、泉は何かを思い…。

 

泉は、休憩をする為に休憩スペースに綾瀬を案内します。
泉は、綾瀬にコーヒーを奢りました。

 

泉は、ソファーにドカッと座ると綾瀬に、袴田の事で勘違いしないようにと釘をさします。
綾瀬は、泉が言う事と自分が思っている事が違い、疑問に思いました。

 

泉の事を良く見ている綾瀬は…。

ここでもまた…。

綾瀬の歓迎会に来ている、泉達。
泉はここでも、若田部長の隣を陣取り、好物を盛りつけてあげています。

 

泉の上司への媚び売りに鈴木と大島は、すごいねと嫌味を言います。

 

泉は、若田に媚びていますが心の中では女性の武器を利用して部長の座についたなど散々です。
鈴木と大島に、聞こえるように泉は悪口を言います。

 

隣に座る綾瀬に、鈴木と大島は気を付けるように言いました。
綾瀬も、相槌を打つ事しか出来ません。

 

鈴木と大島と綾瀬は、席をうつして泉の話をしています。
そこへ泉が、声を掛けてきます。

 

泉は、綾瀬の前で鈴木と大島の悪口を言いました。
聞いている綾瀬は、嫌な顔をしています。

 

泉の大島に対する直球の一言で、空気はますます重くなり…。

遅れてきた男。

そこへ、遅れてきた袴田が声を掛けました。
仕事で遅れてきた袴田は、取引先と釣りの話で盛り上がったと言います。

 

綾瀬は、袴田の写メを見て、声を掛けました。
綾瀬も実は、釣りが趣味でした。

 

釣りの話で、意気投合した袴田と綾瀬。
その様子をまたジト目で見る泉は、綾瀬へ牽制します。

 

綾瀬は、泉を誘いました。
泉は、綾瀬の誘いに乗りました。

 

綾瀬は、泉に自分の釣りの話をします。
分かっていた事だと泉は、ドヤ顔でまたアドバイスをしようとした時…。

 

綾瀬は、泉の言葉を遮り、凄いと言いました。
綾瀬は、泉の恋愛話が聞きたかったと言います。

 

泉の恋愛話に、盛り上がる二人。

私の部屋で待つ人。

綾瀬の態度に気を良くした、泉。
ご機嫌で部屋に戻りました。

 

綾瀬からのメールに、もっと気を良くします。

 

部屋に戻ると、玄関に男性用の靴が脱ぎ捨てられていました。
ニンマリと顔を赤らめます。

 

寝室に行くと、ベッドに袴田が寝ています。
お風呂へ行く、泉。

 

寝ている袴田の、左手薬指には…。

 

たとえ、媚びてる上司相手でもマ〇ントを取る泉です。
泉の口撃は、綾瀬の歓迎会でもありました。

 

鈴木と大島は、限界そうに見えますね。

 

綾瀬は、泉を持ち上げて、うまく接しています。
これからの二人の関係性が気になりますね。

 

泉の家に来た袴田と泉はそのまま…？