漫画「精霊のペンダント」4話は原作balen先生、絵bigP先生作品で、ピッコマで配信中です。
家を追い出され、アカデミーへ向かう道中、バユルは自分と年の近い少年たちに出会っていく。
少年たちがバユルに与える影響とは・・・アカデミーでの生活が始まりますーーー。
今回は「精霊のペンダント」4話読んだので、ネタバレと考察予想、読んだ感想をご紹介します。
前話をご覧になっていない方はこちら
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Contents
精霊のペンダント4話の考察予想
1~3話の間で、バユルは少女一人と少年一人、性別不明一人に出会っています。
この少年たちがバユルに何らかの影響を及ぼすことは、間違いないのではと思っています。
個人的に、飲食店で働いていた美しい顔の少年か少女が気になります。
漫画を見ていても、明らかな描写はされていないので。
バユルが目を奪われるくらいなので、相当きれいな顔の設定で描かれていますね。
4話では、この少年たちのアカデミーでの立ち位置や名前、性格など、詳細がわかるのではないでしょうか・・・気になります!
精霊のペンダント4話ネタバレあらすじ
~唯一の後継者~
自信を持ってください!
坊ちゃまをバカにする者は一人もいませんと、イアン卿は言いました。
バユルは自分が本当にランデルト公爵家の人間なのか疑うくらい自信を持っていません。
バユルは、ある部屋にいました。
バイルの部家より汚いと思っていると、一人の男性が入ってきました。
男性はバユルの家庭教師兼教授のようです。
バユルの家庭教師は、ロティアスといい、歴史を教えています。
ロティアスはバユルに歴史を学ぶ理由について問いました。
バユルは歴史は繰り返すので、また失敗をしないために学ぶものと答えます。
ロティアスもその通りだ言います。
ランデルト公爵殿下の名をあげ、バユルを誉めました。
そして、バユルに授業の、日程表を渡し、寮を伝えました。
バユルの寮はストーンライオンです。
寮は教授が学生の性格などに合うよう選びますが、学生自身が決めても問題ないとロティアスが言います。
バユルへの連絡を伝え終わったロティアスは授業までの間、睡眠を取り出しました。
バユルが部屋をでようとすると、誰かが走って逃げていくのが見えました。
不思議に思うバユルの横からまた会ったねと声をかけてくる人物がいます。
その人物は、飲食店にいた美しい店員でした。
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精霊のペンダント4話の感想&次回5話の考察予想
ライもバユルと同じで学生だとすると働いていていいのかなと疑問に思いましたが、ロティアス教授の性格が紹介されたあとには疑問が消えました。
バユルにとってイアン卿は、たった一人の心許せる人間だと思っていたのですが、バユルに対して「唯一の後継者」と話すくだりを読んだときにもしかしたらイアン卿もバユルにとって、心苦しい存在なのかと思います。
バユルにとってつらいことが、いつでも偉大な父親と比較されて評価されていることでしょうか?
ロティアス教授にいたっても、バユルの父親であるランデルト公爵の名をあげてバユルを褒めているところからも、そのように思わせます。
今後、たくさんの人と出会いバユルがコンプレックスや生い立ちを乗り越えることができたらと願っています!
ロティアス教授の部屋から出た後に、走り去っていく謎の誰かとは、きっとあんまりよくない人物な気がします。
5話では、いよいよ性別不明の美しい店員が登場しそうです~!
まとめ
今回は漫画『精霊のペンダント』4話の見どころやネタバレ、感想をご紹介しました。
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