恋愛不感症 ネタバレ28話！朱里に拒絶される堀部。二人だけのオフィスで強引に迫る浅倉。

恋愛不感症【28話】ネタバレあらすじ

仕事中の朱里に、企画課の人が合いに来ていると報告があり、行ってみると堀部の姿が。

堀部は、朱里から避けられていると感じており、どうしても話がしたいと会いに来たようです。

一線は超えていないと、そして、朱里も同じ気持ちだったと勘違いしてしまったと言います。

確かに朱里は、堀部と浅倉を勘違いしていましたから、そのように感じてしまうのも無理はないのかもしれません。

だから、あの日のことを忘れて、また...そう言おうとしたところで朱里が遮ります。

もう、友達としても会うことはないと、そして、ごめんなさいと。

その日は、そんなことがありましたから、朱里もミスばかりで、一人残って残業しています。

そこに、オフィスに明かりが付いていることを不思議に思い、ドアを開る浅倉。

朱里を見ると、浅倉は、あの時の冷たい目に。

いきなり電気を消すと、暗闇の中で、朱里を押し倒し、服に手を掛けます。

問答無用で、してくる浅倉に恐怖を感じる朱里。

確かに、前に、私に気を遣わずに、動きたいように動いてほしいと言っていましたが。

強引で、無理やりで、しかし、余裕がないのは浅倉も同じなのか、止まれなくなっているようです。

そして、無理やりされているはずなのに、なぜか嬉しいと感じる朱里。

自分のための行為ではなく、浅倉のための行為だからなのでしょうか。

もう、お互いに止まらなくなっています。

次回どうなるのでしょうか。

そして、誰か入ってきたらどうするんでしょうか。

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