漫画「ハツコイリテイク」は雪丸もえ先生の作品でマンガmeeで配信されています。
今回は「ハツコイリテイク」62話を読んだので、ネタバレ込みあらすじと読んだ感想をご紹介します！
前話では久しぶりにゆめこと恭介、美波と瀬戸の4人が集まっていました。
ゆめこは美波と瀬戸に2人は付き合っているのかと聞くと美波は週末はほとんで会ってはいるけどなんで付き合ってないだろうと瀬戸に聞きます。
ですが瀬戸は話を逸らすように、そっちはどうなのかとゆめこに聞くとゆめこは窓の外を見てウエディングフォトを撮っているの見つけました。
それを見て祖美波と瀬戸は結婚の話題は出ないのかと聞かれたのです。
すると恭介は結婚の事を真剣に考えていると答えました。
そして恭介はゆめこに近々実家に挨拶に行きたいと言い、ゆめこの頭の中は結婚の2文字でいっぱいになります。
その時ゆめこ描いてる漫画が結末を迎えようとし、ゆめこは悩みが増えて行きました。
するとリオンから着信入り、リオンは自分の描いてる漫画が実写化する事になったと告げれました。
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Contents
ハツコイリテイク62話の見どころ・考察予想！
恭介からゆめこの実家に挨拶に行きたいと言われたゆめこは、挨拶に行く日程を立てていました。
ですがリオンの漫画が実写化する事になり、リオンの担当である恭介は日々忙しそうにしていたのです。
ゆめこは自分の漫画が結末を迎えようとしている事が言い出せずにいていました。
ですがゆめこは恭介もリオンも頑張っているからと自分にも気合を入れます。
そして挨拶当日、恭介が少し遅れると言う連絡が、ゆめこは駅で待ちますがなかなか来ず恭介に連絡をすると、恭介から衝撃的な内容が送らてきました。
その内容とは一体何なのか、ゆめこの実家へ挨拶は無事に済む事は出来るのか今回も詳しく読んで行きたいと思います。
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ハツコイリテイク62話のネタバレ込みあらすじ
第62話 はじめての不信感
この日は恭介の自宅にゆめこは来ていて、実家へ挨拶に行く日程を立てていました。
日にちが決まりゆめこは後で実家に連絡をすると言い、実家に来るのは初めてじゃないもんねと話すと、恭介はその節は大変失礼したと言います。
ゆめこはそれがあって今があるんだしと、きっとお母さんはびっくりすると思うと嬉しいそうな表情で恭介に話しました。
思い出したかのようにゆめこはリオンから連絡があって実写化の事を聞いてと言うと、恭介は何か言い掛けようとした瞬間、仕事着信が入ます。
恭介が電話をしている時ゆめこは、心配そうに恭介を見つめながら漫画が実写化になると忙しくなって大変なんだなと思っていました。
電話を終えた恭介はゆめこに何か飲み物でも淹れようかと聞くとゆめこはさっき恭介が言い掛けていた言葉が気になり、聞き返します。
すると恭介は実はリオンが実写化の事は自分からゆめこに言いたっから口止めされていたんだと話、ゆめこは嬉しい気持ちになり忙しくなったから最近、うちに来なか悟りました。
リオンはまだ10代で初連載と言う事もありかなりのプレッシャーを感じていると思う話していると、ゆめこは自分の漫画の事も恭介に話そうとし顔を向けると恭介はいつの間にか寝落ちしていたのです。
ゆめこは疲れていると思いそのまま寝かす事にし自分自身も頑張らなくては！とゆめこは思いました。
そしてゆめこの実家に挨拶をしに行く当日になり、ゆめこは母親に最寄り駅に着いたと連絡をし、恭介と待ち合わせをして合流したら家に向かうと話をします。
母親は朝からお父さんは落着きがなくて大変だとゆめこに話、楽しみに待っていると言って電話を切りました。
ですが恭介はなかなか来ず、ゆめこは今まで恭介が待ち合わせに遅れ来なかったのにと心配をし、今どこに居るのかとメッセージを送ります。
すると恭介から返信が来て見てみると、ごめんと書いてあり今日、行けなくなったまた日を改めさせて欲しいと送られて来ました。
ゆめこは急ぎの仕事なのかと返信をしましたが既読だけが付き、返信は返って来なかったのです。
今までこんな事はなかったのに…なんでよりによって挨拶の日にとゆめこは心の中で思いながら1人で実家に行きました。
実家の到着すると母親が、おかえりと言って出迎え折角来たんだからゆっくりしていきなさいと言うとゆめこは謝り、忙しいなら仕方ないわよと母親は優しく答えます。
家に入り、ゆめこの目に飛び込んできたのは母親が今日の為に用意した沢山のご馳走がテーブルいっぱいに広がっていました。
ゆめこはそれを見て胸を痛めながら連絡が出来ないほど忙しい用事で何！と思っているとリオンから着信が入ります。
電話を出るとリオンが泣きながら、ネームが描けない辞めたいと言い出しゆめこが大丈夫だから落ち着いてと宥めました。
リオンはプレッシャーが凄くて何日もご飯をまともに食べてないと話し出し、お腹が空いてフラフラして家から出れないって言ったら高杉さんが家まで来てくれたと言ったのです。
その近くに居た恭介は焦りながら、リオン先生…！と言い、リオンはゆめこにちゃんと言わない方が悪いからと言いました。
リオンが電話を代わろうかと言うと、ゆめこは電話を切りそのまま固まってしまったのです。
ハツコイリテイク62話の感想と次63話の展開を私的考察で予想！
ついにゆめこの実家に挨拶に行く事になったのにも関わらず、恭介がその予定を蹴ってしまうなんて意外でした。
ゆめこが思うようになんでよりによって大切なこんな日に！と思うのは当たり前です。
折角、母親が用意したご馳走を見たゆめこの表情を悲しそうデ読んでいてこっちまで悲しい気持ちなりました。
果たして2人はこのまますれ違ってしまうのか、次回もどんな展開になるのか楽しみです。
まとめ
今回は漫画『ハツコイリテイク』62話の注目ポイントやネタバレ込みあらすじ、感想をご紹介しました。
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