1. Home
  2. Pick up!!!
  3. ブリオのおすすめ書籍 : どうぶつたちへのレクイエム

Pick up!!! - ブリオのおすすめ書籍 : どうぶつたちへのレクイエム

ブリオのおすすめ書籍 : どうぶつたちへのレクイエム

この本は、捨てられた犬や猫が最後を過ごす動物収容施設の様子が描かれたもの。
鉄格子の中にいる犬猫たちに、暖かいベッドや人のぬくもりはもうない。みな冷たくて無機質なコンクリートの床で最期の時を待つ。
本の中の犬や猫は、人懐こい目をしてこちらを見つめる子、自分の運命を悟っているかのようにうなだれている子、ただ遠くを見つめる子、そして生まれて間もない仔犬や仔猫たち。みな何を思っている?
確かな事実は、ここに写っている犬や猫はもうこの世にはいないということだ。
一人でも多くの人に手にとってもらいたい、そしてこの現実を伝え広めて欲しい、そんな一冊です。

  • この10歳を超えた老犬ポメラニアンの飼い主は、「この子の最期を看取るのがいやだから」そう言い残しこの子を置いて保健所をあとにした
  • 収容されているほとんどの子が、首輪をつけている
  • 動物を持ち込む人たちへあなたは最後のボタンを押せますか?

[著者]児玉小枝さんからメッセージ

今から約16年前の春、「犬(死)」と貼り紙をして捨ててあったゴミ袋の中の白い犬との出逢いをきっかけに、私が愛してやまないどうぶつたちの命が祖末に扱われている日本の現実について考え始めました。

私たちの家庭でともに暮らすどうぶつたちは、家族の一員であり人生のパートナー。そんな彼らが、家族であるはずの人間に「不要になった」「邪魔になった」と捨てられ(あるいは保健所等の行政施設に持ち込まれ)、年間20万匹以上も殺処分されているという現実があります。

この現状を変え、彼らの命を守っていくために、まずは一人でも多くの方に真実を伝えたい。そして一人一人が「自分にできることは何か」を考えるきっかけにしてほしい。

…そんな願いをこめて作ったのが本書です。
この本を通じて、言葉を持たないどうぶつたちの声なき声が、あなたの心に届きますように。

写真展の主旨に賛同してくださる方に展示作品の貸し出しをさせていただいています。
各地での開催日程や貸し出し方法など、詳細は下記ホームページをご覧ください。

ホームページ
どうぶつたちへのレクイエム

本の紹介

どうぶつたちへのレクイエム

どうぶつたちへのレクイエム
著者名
児玉小枝
価格
1,260円(税込)

本は日本出版社さんのサイトからご購入いただけます。

ご購入はこちら
日本出版社

プロフィール

児玉小枝さん

児玉小枝さんのご紹介

写真家。
言葉を持たないどうぶつたちの代弁者としてメッセージを発信することをライフワークにしている。
1970年、広島県生まれ。

著書
「どうぶつたちへのレクイエム」
「どうぶつたちに、ありがとう」
「同伴避難~家族だから、ずっといっしょに~」(いずれも日本出版社刊)
「明るい老犬介護」(桜桃書房刊)